2011年06月12日

「怠惰な貴族と勤勉な農民」のちょっといい話


最近読んだ本に書いてあった話でとてもいい話があったので、少し紹介することにします。

怠惰な貴族と勤勉な農民」についての話。

あるところに怠惰な貴族がいたそうだ。その貴族は裕福なためたくさんの土地を持っていた。でも怠惰であったがために借金をたくさん抱えるようになった。その結果、持っていた土地を半分は売ってしまい、もう半分は農民に20年の契約期間で貸すことにした。20年が経ったとき、その農民がやってきて言った。「土地を売ってもらえませんか?」と。貴族は「そんなことは信じられない。私はかつて今の倍の広さの土地をもっていて、もちろん人に土地代などを払ったことなどはない。それなのに、今は生計を立てることすら難しくなっている。それとは逆に、お前のようなただの農民が、毎年土地代をきちんと払った上に、土地を買えるようになって「土地を売ってください」と言っている。そんなことは信じられない。」すると、農民は言った。「その理由は明白です。あなたは、じっと座って人に「行け」と命じなさるが、私は立ちあがって人に「参ります」と言います。たった、それだけのその違いです。」と。

つまり、何もしないと何も生まれない。もっと言うと、逆にいろいろとカビてきてしまいマイナスになることさえある。
逆に、何かの行動をするということは、何かが生まれる。何かしらプラスになっている、ということです。

その違いは、短い期間ではわかりづらいものだけど、長い時間が経つと明らかになってくる。
それに、わかるようになった後では、もう遅かったりする。

したがって、自分の行動がもたらす未来をあらかじめ見据えた上で、
今ある行動を選択していく必要があります。

この「怠惰な貴族と勤勉な農民の話」を知った中で、どんな行動をとるか。
間違いなく、農民のような行動でしょう。

さて、今すぐ意識して、今すぐ行動できることは何か。
もう少し考えてみることにします。

title_orange4.gifまとめ
立ちあがって「参ります」と言うような人間になろう。
その結果、いつかきっと大きなものを手に入れられるはず。


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posted by Lifehacker K at 07:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のライフハック はてなブックマーク - 「怠惰な貴族と勤勉な農民」のちょっといい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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