2011年09月20日

「自分にとって」を意識することの大切さ「セルフキュレーション」


自分の人生をきちんと残していく「セルフキュレーション」についてです。

セルフ・キュレーション:あなたの中の、残すべき記憶について | Lifehacking.jp
登場人物のニックは、彼自身の音楽的仕事のアーカイブと自伝とを丹念に作り上げ、妹のデニスにこう告げます。「自らの記憶の番人となれ(Self Curate)、さもなくば消え失せることを甘受せよ」。

この一節を読んでいて私もまた「アーカイブ不安」ともいうべき不安にとりつかれていると気づいたのでした。そこには実際の人生について記録を残さないことも含まれていて、だからこそ私は一行日記や15分間の日記の習慣をつけているのです。

しかしもっと不安なのは、自分自身のものの見方を保存していないことなのです。実際に何をしたかではありません。私の知的人生の記録です。

だからこそ、Evernoteであれ、モレスキンの中であれ、私たちの残すログには 5W1H ではない「なぜ記録したの?」「何を大切に思ったの?」という知的なコンテキストが必要なのだと感じました。それが「自らの記憶の番人」になること、セルフ・キュレーションです。

この記事を読んで、はっとさせられた。

きちんと自分の人生の大切な体験や発見をログとして残せているのか
単なるログとしてではなく「自分にとって」の視点が入れられているかどうか

ライフ・ログという言葉が一人歩きして、記録を残すためのツールやアプリが増えるに従って、実際にデータとして増えるログの背後に、遺されない影が広がっているのではないかという不安が私にはあります。

たとえば読んだ本の読書ノートにしても、「〜に感動した」で終わらせるのではなく、「〜のくだりは自分にとって〜を思い起こさせた。それはこのように心を動かした」と内面の力学を書くことができる人は、より完全なログを残しているといえます。

再度この「自分にとってどうなのか」を強く意識しないといけないなと思った。


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posted by Lifehacker K at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人間力 はてなブックマーク - 「自分にとって」を意識することの大切さ「セルフキュレーション」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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