生まれつき勉強ができる脳なんてない。
才能やポテンシャルの違いではない。
勉強のコツを掴んでいるか、まだ掴んでいないかの違いだけなのである。
逆に言えば、勉強のコツをつかめさえすれば、今からでもどんどんいろんな知識を効率よく吸収することができるのである。
脳科学者の茂木健一郎さんが講演で以下のように言っていた。
・自分は小さい頃、勉強には全く苦労しなかった。
・自分が頭がいいからではなく、ある1つのことを知っていたからだった。
・その1つのこととは「脳への負荷をかけるレベルを自分で調整する」ということである。
・負荷が軽すぎても(簡単すぎても)ドーパミンが出ずに効果がでない。
・負荷が重すぎても(難しすぎても)やる気が出ずに続かない。
・ちょうどよい負荷のレベルがある。
・いかにその自分にとっての「ちょうどいい負荷のレベル」を見つけて、そのレベルの刺激を与え続けることができるかが重要なのだ。
・この負荷をかけることが脳への歓びであるということに気づい人が成功する。
・脳の快楽原理にどれくらい通じているかで、人生の勝負は決まる。
自分の過去を思い返しても、共感できる部分がかなりある。
学生時代の勉強も少し難しいくらいの問題をどんどん解いていく方が非常に楽しく、脳が喜んでいる感じがした。
また、仕事においても、すでに解があることよりも、頭を使わないと解でないような仕事をこなしているほうが何かわくわくするし、自分が成長した気がした。
この時の感覚を思い出して、今取り組んでいる分野でも、それくらいの負荷でどんどん勉強していきたいと思う。
皆様もこの考え方をじっくり考えてみてはいかがだろうか。
もし共感できる部分があるのであれば、脳の快楽活動を今から始めてみよう。






















