それは「プロフェショナル 仕事の流儀」という番組で放映されていた宮崎監督の1つの行動でした。
宮崎監督ふと車にビデオを積んで、普段歩いている道を撮影していた。
そして、こう語っていました。
「おれがふだん自分が知らないでどういう風景を見て歩いているんだろうって、ちょっと確認してみたいだけなんです。」
「この何でもない風景がぼくらの風景なんだけど、なんでもない風景に面白いという関心を呼び起こそうと思ってね」
この一見何もないと思われがちのところから、気づきを発見しようとする姿勢は本当に素晴らしいと思います。
いろいろなことに興味を持つ。
いろいろなことから気づきを得ようとする。
この心構えは非常に大切だと感じました。
さらに、このように言っていました。
「一生で直接関係あるものだけやってても仕事にならない。ぼくの仕事の元は仕事に関係のないところから生まれてきている。」
まさに、その通りだと思います。
映画という仕事だけでなく、他の仕事にも共通して言えることでしょう。
最後に、このように付け加えた。
「ぼくは仕事に関係するとは思ってないですよ。自分が面白いと思っているだけです。」
この「面白い」と思う感覚も同時に非常に大切なことだと思いました。
この感覚がないと、いろいろな情報が自分の中に入ってこないし、そもそも継続しないんだと思います。
最後に、ここから読み取れるポイントを3つにまとめておきます。
直接関係しないことにも興味を持つこと。
様々なことからいろいろな気づきを得ようとすること。
「面白い」という感覚を大切にすること。























