2010年11月29日

【本】『直感力』を5つのポイントにまとめてみた。

「直感力」という本を読んだ。



以下、amazonの紹介文。
誰もが潜在意識のなかに持っている「人生を左右する力」、それが直感力。
ビジネスパーソン、スポーツ選手……「一流」「天才」と呼ばれる人々は、
直感の力をうまく使って成功しています。
直感を湧き上がらせるには、どのようにすればよいのか?
直感力を磨くためのトレーニング法は?
プロスポーツ選手を中心に多くの人々の右脳開発トレーニングに努めた右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーが、誰にでも簡単にできる直感力アップの秘訣をお教えします。
「上手に決断できる人」
「素晴らしいアイデアを生み出す人」
になるために、あなたの直感力を無駄にしてはいけない!
個人的に気になった内容をいくつかピックアップする。

1.「革新的な直感や決断は直感からしか生まれない。」

論理はうまく進めるための手段でしかないということ。
重要なデータなどは左脳に溜めておき、熟成させて「直感」を待つ。
そうしたところに「革新的」なものが生まれる。

モーツァルトもたくさん練習した結果、自然に旋律が湧いてきて、
その結果あの名曲たちがたくさん生まれた。
棋士の羽生善治さんもおなじく「ひらめき」が生まれるのを待って、
ひらめきが出た後に左脳でチェックするというプロセスを取っているのだそう。

2.「右脳型人間はラクして差別化できる」

大半の人が左脳型人間である。
右脳型人間は少ない。
なので、必然的に競争がラクになる。

また、これからの時代は左脳的能力はコンピュータが補ってくれる。
したがって、これからはさらに右脳型人間が必要とされてくる。

3.「シンクロニシティに気付きやすくなる」

「シンクロニシティ」とは、偶然幸運に出会う能力のこと。
直感力を身につけると、この「シンクロニシティ」に気付きやすくなる。

4.「直感力は瞬発力」

スピードを速めると、論理的思考をする暇がない。
つまり、直感力が働きやすくなる。
したがって、直感力を鍛えるためには、シンプルに
瞬発力を高めて、すぐ感じたことを言ったり、
すぐに答えを出したりするトレーニングをするとよい。

5.「自信を持つことがまず大切」

直感力を活かすためには、「自信」が重要。
自信がない人で直感力が優れた人はほとんどいない。
自信が持てる言葉を自分に浴びせて、
普段から自信を持った状態を作りたい。


本書には、上記のような内容以外に、
直感力を鍛えるためのトレーニング方法が多数掲載されている。

いくつか直感力に関する本を読んだが、
一番シンプルかつわかりやすく、そして実践的な内容と
なっているのが本書だと思う。



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2009年02月14日

「脳を活かす勉強法」をマインドマップでまとめてみた

「脳を活かす勉強法」(茂木健一郎)を最近個人的にはまっているマインドマップでまとめてみました。

書評も以前書いたので、そちらも参考までに。
書評:「脳を活かす勉強法」(茂木健一郎)


他の本もどんどんマインドマップにまとめていっているので、これから少しづつアップしていければと思っています。

■「脳を活かす勉強法」マインドマップまとめ
脳を活かす勉強法.jpg

■XMindのサイトでも公開してみました。
(↓拡大したりしてグリグリみたい人はこちら)
XMindのサイト:「脳を活かす勉強法」マインドマップまとめ

脳を活かす勉強法
脳を活かす勉強法茂木 健一郎

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2008年08月24日

茂木健一郎「脳を活かす勉強法」

私が好きな茂木さんが出した勉強法に関する本です。

いくつか茂木さんの本は読みましたが、この本はその中でも非常にわかりやすく書かれています。
(他の本も面白いですが、個人的には表現が固い印象があり、すんなりとは入ってこない感じがありました。それに比べてこちらは本当に簡単にわかりやすく書かれているので、内容もすんなり入ってくるし、読む時間もそんなにかかりませんでした。)

この本の肝は「強化学習のメカニズム」にあると思います。

人間の脳の中は「ある行動をとったあと、脳の中で"報酬"を表す物質が放出されると強化する」という性質をもっているので、つまり、報酬を得て喜びを実感できた行動を再現し、繰り返したくなる。結果、その行動に熟練してくというわけです。
これが強化学習のメカニズムです。
「報酬を表す物質」=「ドーパミン」であり、このドーパミンをうまく活用することが効果的な学習をするコツというわけです。

その他、気になる部分を7つコメントしておきます。

1.苦しければ苦しいほど、その後の喜びは大きく、より強化される。

できることをやるのではなく、できるだけ難しいところにチャレンジしてそれを乗り越えるということをやった方がよりドーパミンが出て、その行動が強化されるということです。

少し高めの目標を立てるといいかもしれませんね。

2.「タイムプレッシャー」:自分の作業に制限時間を設ける。

「苦しい刺激」によりよりドーパミンが出るようになる他、集中力もつくらしいです。
私は仕事で企画をするときなどに、携帯のタイマーで15分を図り「15分区切り」で企画をしていますが、すごく自分も楽しいし、効率もどんどんよくなっている気がします。(なので、オススメです)

3.「鶴の恩返し勉強法」:作業のスピードを上げ、とにかく圧倒的な量をこなす、そして作業をするときはとにかく没入する。

これを実践するとよいらしいです。

4.脳の「ゴールデンタイム」を活用する。

朝はクリエイティブな作業を、夜は記憶を定着させるためによく寝ることです。
私は睡眠時間はどうしても削りがちだったのですが、この本を読んでからできるだけ睡眠時間はとるようになりました。

5.文章能力や国語力は勉強や仕事の基本

この2つを鍛えるには本を読む、そして膨大な量を読むことが一番の近道らしいです。
最近読書量が減ってきた気がしているので、隙間時間などをうまく活用して読むように心がけたいと思っています。

6.弱点を努力で克服しようとするとき、人はきわめて高いモチベーションを発揮する。

「弱点こそチャンス」ということです。弱点が転じて長所になるというケースがたくさん世の中にはあふれているらしいです。
たしかに自分自身を振り返ってみても、弱点が克服できているものの方がもともと得意だったものよりも上回ってたりしますね。

7.「偶有性」:半分は安全で予想できること、半分は予想できないこと。この偶有性を楽しむところに人生のコツがある。

この偶有性が楽しい。予測不能だから楽しい。このことを理解していると、不確実なことばかりの世の中を積極的に生きれる気がします。
私はよく生活の中で「偶有性」とたまにつぶやくようにしています。
そうすると、物事に積極的になれています。
気が向いたら、みなさんも試しに、ぜひやってみてください。

脳を活かす勉強法
脳を活かす勉強法茂木 健一郎


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star著者の知名度ほどの内容はないかも
star勉強法の秘訣は、後天的な要素・習慣である
star脳の使い方からのアプローチが新鮮
starどうなんだろ
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2008年04月19日

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間 和代)

「勉強で一番大切なのは、勉強の内容そのものではなく、勉強をうまく続けさせる仕組み作りであり、意識作りである。」と本文中で語る筆者の「勉強を続ける仕組み作り」がふんだんに盛り込まれた本。

発売1か月で10万部突破したそうです。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法勝間 和代


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