【これは便利】航空整備士も使ってるペンタイプでさくさく切れる「エグザクト ノック式カッター」

■ペンタイプでさくさく切れる「エグザクト　ノック式カッター」


さくさく切れるペンタイプのカッター。

「エグザクト　ノック式カッター」
アメリカのブランドX-ACTO（エクザクト)が開発したペンタイプの
精密カッター。

シャープペンをノックするのと同じ要領で、
細いナイフが出てくる仕組み。

航空会社の整備士も使っているだけあって、
切れ味と使い勝手の良さはお墨付き！

【X-ACTO（エグザクト)社について】
X-ACTOは、1917年に医療用注射器のメーカーとしてニューヨークで創業。
その後、レタッチ用のデザインナイフなどを開発し
業界標準になる程、指示を得るようになる。
現在でも様々な刃物の開発をしている会社です。

>>詳細はこちらで。 価格：4,725円（税込、送料別）

噂の消せる蛍光ペン「フリクションライト」

■噂の消せる蛍光ペン「フリクションライト」


噂の消せる蛍光ペン。

「フリクションライト」
ボディー後部のラバーで書いた文字をこすると消える、「フリクション」シリーズの蛍光マーカー。

ついマークしすぎてしまって、
後から見たらマークだらけ。

そんな経験したことある人は多いのではないでしょうか？

少なくとも私はそうでした(笑)
高校時代の教科書はマークだらけで、
何が重要なんだか・・・。

そんな時にやはり消せると便利ですよね。

高校時代に会いたかったな・・・。

>>詳細はこちらで。 価格：523円（税込、送料込）

【これは新しい！】ほんのり色の蛍光ペン「マイルドライナー」

■ほんのり色の蛍光ペン「マイルドライナー」


今までなかった「ほんのり色」の蛍光ペンです。

「ゼブラ 『マイルドライナー』ほんのり蛍光色」

従来の蛍光ペンに比べて色が優しく、
書類などマーキングする際に、
目がチカチカしにくいインク色の蛍光ペン。

・ほんのり蛍光の5色
・渋いマイルドな5色
・和みマイルドの5色
の全15色がある。

たくさん線を引いたりすると、
ちょっとチカチカして気持ち悪いときがありますよね。

通常の蛍光ペンと使い分けたりするといいかも。

手帳やノートをオシャレに保ちつつ、
キーワードをわかりやすくしたい人とかは
この蛍光ペンを試してみる価値はあるかもですね。

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【なめらかすぎる!】新感覚蛍光ペン「STAEDTLER・テキストサーファーゲル」

■新感覚蛍光ペン「STAEDTLER（ステッドラー）　テキストサーファーゲル」



ステッドラーの新感覚蛍光ペン。

「【STAEDTLER】ステッドラー　テキストサーファーゲル　蛍光マーカー」
蛍光ペンは水性タイプが世の中のほとんどだが、
この商品は固形のゲル剤で作られている。

クレヨンのような固形のゲル剤でできているために、
すごい滑らかにマーキングできるのが特徴。

Dry-Safeシステムを採用していて、
長時間キャップをはずしたままでもインクが乾かない。

辞書などの薄紙に使用しても裏写りしないものいいですね。

>>詳細はこちらから 価格：157円（税込、送料別）

【これは新しい!】新ジャンルの蛍光ペン「ビートルティップ」(beetle tip)

■新しい蛍光ペン「ビートルティップ」(beetle tip)


新ジャンルの蛍光ペン。

「ビートルティップ」
カブトムシの角のようなペン先１つで、３種類の線が引ける蛍光マーカー！

「コクヨデザインアワード」から誕生した商品。

太線・細線・二重線（囲み線）の３種類の線が引ける。

二重線は文字を囲むようにマークできる。

この「二重線」でのマークが新しいですね。
ごっつく蛍光ペンでマークするより、意外とこちらの「二重線」の方が
わかりやすいかも。

印刷映えもするらしいので、
作った企画書とかのポイントに、この「二重線」でマークして
上司に見せたりするのもいいかもしれませんね。

>>詳細はこちらで 価格：630円（税込、送料別）

すごい切れ味のはさみ「ネバノン」

■切れ味バツグンのはさみ「ネバノン 170mm」


切れ味が秀逸なハサミの紹介。

「ネバノン」
表面の特殊ダブルフッ素コーティングがされていることによって、
粘着物にも強いハサミ。

医療現場はもちろん、糊やテープを使う作業に最適なハサミです。

>>詳細はこちら 価格：1,995円（税込、送料別）

万年筆ランキング／「珠玉の万年筆、12選！」

今回は、使いやすい万年筆について。

私は、
いろいろ気づきや考えをノートにまとめるときは、
万年筆を使っています。

私にとっての万年筆を使うメリットは
以下の３つです。

■万年筆のメリット

(1)書きゴコチが滑らかで、「思考を妨げない」
(2)きれいに書けるので、「書くのが楽しい」
(3)打ち合わせしていて、少し「かっこよく見える」
　　・・・（3）が意外と重要だったり(笑)


ということで、
日常生活でお会いする機会がある人には
万年筆を結構オススメしています。

このサイトでも、
一応おススメしておこうと思います。


で、いざ万年筆を使おうと思って調べると、
たくさん出てくる出てくる。
どれを選べばよいか正直わからない。

そこで、以前日経新聞に掲載されていた
万年筆のランキングがとっかかりとしては
参考になると思うので、掲載してみようと思います。


（※ランキングの前提）
・男女で指の長さが違うということで、
　ランキングは男女別となっている。
・買いやすさを重視して、
　5万前半以下の万年筆に絞っている。
（なので、モンブランは入っていない）
・専門家がポイントで評価して
　その総合ポイントでランキング
　(以下の万年筆ランキングの「得点」が上記に該当)


■万年筆 ランキング
（ランキング引用元：日経新聞）

＜男性編＞
（順位／メーカー名／商品名／得点）

1位： ペリカン　「スーベレーンM600」　320ポイント

重心、重さ、長さなどが絶妙に保たれた設計で、
初心者でも書きやすい。ドイツの老舗ブランド。

�@14金、8種類
�A155ミリ、18グラム
�B吸
�C3万9900円


2位： ラミー　「ラミー2000」　260ポイント

万年筆には珍しいつや消しのデザイン。独ブランド。

�@14金、4種類
�A151ミリ、21グラム
�B吸
�C2万4150円


3位： セーラー　「プロフェッショナルギア」　175ポイント

風格のある太めの軸。ペン先は金と銀で美しく装飾。

�@21金、3種類
�A148ミリ、22グラム
�B両
�C2万1000円


4位： パーカー　「ソネットオリジナル」18金　125ポイント

細身ながら重量感がある。英ブランド


�@21金、3種類
�A149ミリ、29グラム
�B両
�C1万5750円から


5位： パイロット　「キャップレスフェルモ」　100ポイント

手軽な見た目だが、万年筆らしい重量感と書き味。

�@18金、2種類
�A148ミリ、34グラム
�B両
�C2万1000円


6位： ペリカン　「スーベレーンM800」　95ポイント

M600の上位モデルで、ペン先や軸長などが異なる。

�@18金、10種類
�A166ミリ、29グラム
�B吸
�C5万2500円



＜女性編＞

1位：ペリカン　「スーベレーンM400」　470ポイント

ペリカンブランドでこの商品だけの本体色ホワイトトートイスは
女性にぴったりの優雅な色合い。

�@14金、8種類
�A148ミリ、15グラム
�B吸
�C3万1500円


2位： パイロット　「キャップレスデシモ」　140ポイント

ワンタッチでペン先が出せ、片手でつかえる。

�@18金、3種類
�A137ミリ、20グラム
�B両
�C1万5750円


3位： ビスコンティ　「ヴァン・ゴッホ」ミディアム　125ポイント

やや重めで安定感がある。伊ブランド。

�@スチールまたは14金、2種類
�A155ミリ、30グラム
�B両
�C3万1500円から


4位： ウォーターマン　「オーダス」　115ポイント

女性らしい絵柄は贈答用としても人気。仏ブランド

�@ステンレス、1種類
�A147ミリ、19グラム
�B両
�C8400円


5位： ラミー 「サファリ」　110ポイント

手ごろな値段だが、書き味はスムーズ。

�@スチール、3種類
�A165ミリ、15グラム
�B両
�C3990円


6位： パーカー　「ソネットオリジナル」18金　80ポイント

男性向き4位と同じ商品。本体色は黒系２種類のほか、
落ち着いた暗めの青、赤の計4種類。

�@21金、3種類
�A149ミリ、29グラム
�B両
�C1万5750円から


注)
�@ペン先の素材、太さ(線幅)の種類
�A全長（筆記時）、重さ（インクなし）の実測値
�Bインク補給方式
　「吸」＝吸引
　「両」＝吸引・カートリッジ両用
�C希望小売価格


ちなみに、私は、高い万年筆とかも試したけど、
結局安いLAMYの「サファリ」に落ち着いた。

私が店員さんに聞いたところ、
元々万年筆は欧米で作られたものであり、
アルファベットを書くのに適しているとのこと。

つまり、日本人の漢字を書くことが多い中では、
細字で書きやすいことが重要になり、
その意味では海外で人気だからといって、
日本人にとって使いやすいわけではないとのこと。

そういう意味で、私が試した中では、
今のところ、LAMYが一番よかった。

２年くらい使い続けているけど、
今のところ不満はない。

ホントは、見た目的にもっと高級感がある方が
好きなんだけどな・・・。

お金に余裕ができたら、
もう少し他の万年筆も購入して試してみようと思います。