2011年08月20日

「わからないなら、わからないでいい」というスタンスを持つことの大切さ

「考える力」の土台として大切な能力として、もっとも大切なのが「自分がわかっていない」という事実を認識できることである

そう語るのは、「榊原式スピード思考力」の著者で早稲田大学教授の榊原英資氏です。
知的謙虚さ」を持つことが考える土台になる。

わからないなら、わからないでいい
そういうスタンスを持つことがまず大切ということです。

そうすることで、変な見栄をはることもなく、知らないことに対して、「何それ?」とか「どういうこと?」という素朴な疑問と質問が生まれます。
そして、わかるまで聞くというスタンスが生まれます。

ハーバードビジネススクールでは、講義はほとんど対話形式だそうです。
シンプルな質問をしあうことは学生たちにとって常識です。
この質問の繰り返しによって、自分の「わからないこと」が頭の中で整理されています。
質問される側も、自分の理解が十分でないと回答できないので、質問されることによって自分の「わからない」が整理されます。
つまり、対話形式というのは非常に有効な手法と言えるでしょう。
このようなディベートや対話を大切にしている米国は、ある意味では日本よりベースの素地として前に進んでいるとも言えるかもしれません。

日本人は、「徹底的に聞く」ことは苦手と言われています。「わかっていない」と思われるのが恥ずかしいという心理から来るものだそうです。
そう考えると自分にも当てはまるなと感じます。

この「恥ずかしい」という心理を捨てて、一歩前へ踏み出す勇気を持つことが大切なんだと強く感じました。

わからないなら、わからないでいい

このスタンスを意識してこれから行動してみましょう。

title_orange4.gifまとめ
「わからないならわからないでいい」と強く思おう。

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2011年04月30日

「心を静める時間」を持つといろいろうまくいく。

サッカー選手で、10年南アフリカワールドカップ、11年アジアカップでキャプテンを務めた長谷部誠選手の本「心を整える」を読んだ。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

この本で書いてあった
「心を静める時間を持つ」
という内容が興味深かったので、少し取り上げておきます。

長谷部選手は意識して心を静める時間を作っているらしい。
それも毎日。
一日の最後に必ず30分間、心を静める時間を作っているという。

チームとしての行動が終わるとこの「心を静める時間」を作るために、すぐに自室に戻る。
チームメンバーに「付き合い悪いっすよ」と言われても気にしない。
この時間を大切にしているから、そのような他人からの言葉にも動じない。
強い気持ちを持って、この時間を大切にしている。

やり方は、シンプルで以下のような感じ。

■やり方
・場所は自分の部屋の中
・電気をつけたまま
・ベッドに横になる
・音楽やテレビも消す
・目を開けたまま、天井を見つめるようにする
・息を整えながら全身の力を抜いていく
・その環境が整ったら、あとは自分の頭の中に従って、
 ザワザワした心を少しずつ沈静化していく。

自分だったら、ベットの上で寝そべって考え事をしようとしても、絶対すぐに寝てしまうのがオチだが、長谷部選手の場合は「寝るぞ」というスイッチを自分で入れない限り寝れないというから、得だ。

何はともあれ、心を整える時間を持つということは非常に大切だと改めて思った。

自分はそのような時間を取っているだろうかと自分の1日を振りかえってみた。
残念ながら、きちんとした時間は取れていない。

1日はあらゆることが起きる。
いいこと、悪いこと、その日のうちに解決せず持ち越ししないといけないこと、いろいろザワザワする。

その毎日発生する「ザワザワ感」をきちんと整え、またその次の新たな一日をいつもと同じスタート地点から始められるな状態に持っていくことは、安定したアウトプットを出すためには非常に重要なこと。
また、精神の不安定さも1つの出来事ではなく、複数の出来事が重なった時に起きることが多いとも言う。その意味でも1つ1つ、きちんと袋に詰めて、「これはこれ、あれはあれ」と分けて考えられるように心を整理することは、精神を安定させるためにも非常に重要だとも言える。

あと、脳を鍛えるのにも、その日の出来事などを振り返ることが有益だという話も聞く。
そういうプラスの効果もありそう。

また、出来事の振り返りをすることで、「考える機会」が与えられ、触れた「情報」・自分に起きた「事象」の深みが増す。
触れた情報に対して、日々きちんと考えられているでしょうか。私の場合は、なんとなく考えて次に進めることが多い。

この「振り返る」という習慣を持つことによって、「反射神経的」に(振り返りの時間以外でも)起きたことや触れた情報に対しても深く考えることができるようになってくる。結果、同じ出来事を経験していても、吸収できる量が多くなるという構図です。

つまり、まとめるとこういうこと。

■心を静める時間を持つ3つのメリット

1. 毎日を安定した状態でスタートできる。
2. 脳を鍛えることができる。
3. 「情報」「出来事」の深みが増し、吸収できることが増える。


よし、集中してこの「心を静める時間」を作ることを実践してみようっと。
「習慣化」できるまで続けられるといいのだが。(がんばろう!)

title_orange4.gifまとめ
毎日15分でいいから「心を静める時間」を作ってみよう

■参考文献
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣


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2010年10月04日

無意識の情報を引き出す方法_「書く」ことから始める。

茂木さんの「書く」ということに関する面白いエントリー。

■茂木健一郎 クオリア日記: 連続ツイート 「書く」

簡単に言うと、「書く」ことを通じて、
無意識下」の情報が引き出される、ということだ。

個人的に、「無意識」という領域に非常に興味を抱いていたことも
あって、非常に納得した。

茂木さんのエッセイを書く時の方法が参考になったので、
自分なりにフローにしてみた。

■茂木さんのエッセイを書くときのフロー

(1)まず「内的感覚」に意識を向ける
  ※目をつぶった方がよさそう。

(2)頭の中に自然に「出てくる言葉」をつかむ。
  ※「探す」のでなく、「つかむ」。

(3)流れを邪魔しないように指を動かして、「書きだす」。

(4)書かれた言葉を見る。

(5)その中に含まれる「クオリア」を意識下で探す

(6)文章におこす。


文章を書くときにもあてはまるだろうが、
アイデアを出す時にもとてもつかる手法だと思う。

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2010年02月18日

論理を究めることで、感性を磨く。

論理を極めることで、感性を磨く。

考え尽くすことで、感性は磨かれる。

感性をいきなり磨こうとしないこと。
論理を究めた結果として、
感性は磨かれるということを理解しておくこと。

一歩一歩論理を究めて行く過程で、
感性を磨いていこう。
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2010年02月09日

「感覚」に向き合う習慣がこれからの時代は必要である。

「感覚」に向き合うことで、自分の発想や吸収の幅が広がる。

「言葉」は、言葉で表現できる領域が限界となる。
「感覚」は、イメージできるものは何でもありであり、限界がない。

つまり、普段「言葉」で物事を考えている人は、それだけで自分の可能性を狭めていることになる。


「感覚」に意識を向け「イメージ」で考える習慣が、これからの「発想力時代」には必要になってくる。
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速く考えると、幸福感が得られる。

■素早くいろいろなことを考えると幸せになれるってさ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/02/faster_thinking_to_happiness.html

プリンストン大学とハーバード大学の研究によると「速く考えると幸福感が得られる」ことがわかったそうです。


ポイントは、以下。
・速く考える。
・多様なことを考える。

そうすると、幸福感を得られるそうな。
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2008年04月20日

質問をすればするほど、好奇心が湧いてくる。

質問をすればするほど、好奇心が湧いてくる。

頭のいい人の特徴は、1つのテーマでたくさんの質問がでることである。

勉強をするとき、仕事をするときなどでは、とにかく質問をたくさん書き出してみよう。
その質問の答えを探しながら学ぶことで、目的意識を持って学べるようになり、その知識の吸収もよくなる。
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2008年04月18日

知能はIQではない、「どう使うか」だ。

知識や能力は持っているものが重要ではなく、「どう使うか」が重要である。

IQも高いことが重要ではなく、その高いIQをどう使うかが重要。

ただIQが高い人よりも、自分が持っている知識や能力をどのように使うかを考えている人の方が断然強い。

これからはIQ勝負の時代ではない。高学歴の人が重宝される時代は終わった。

考えて行動する人が勝つ時代だ。
そういう意味で誰にでもチャンスがある。

勝ちたいなら、とにかく「勉強し」「考え」「行動」しよう。
posted by Lifehacker K at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 考える力 はてなブックマーク - 知能はIQではない、「どう使うか」だ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

深く考えるための7つの方法

深く考えるための7つの方法をまとめておく。 (出典:加速学習)

■深く考えるための7つの方法
(1)自分の言葉に置き換える
(2)学習マップを作る
(3)他の人とどんどん話し合う
(4)ポイントを重要な順番に並び換える
(5)体を使って学ぶ
(6)学んだものが、今あるものにどう組み合わせられるかを考える
(7)学習したものをノートやブログなどにまとめる。
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2008年04月13日

紙にどんどん書こう。

何となく考えるのをやめて、紙に書く。
紙に書くことで、頭の中のものが整理されていく。
表面的に考えていたことが、紙に書くことでどんどん深く考えられるようになる。

何となく考えるのをやめて、紙に書くようにしよう。
posted by Lifehacker K at 13:26 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 考える力 はてなブックマーク - 紙にどんどん書こう。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年04月09日

考えるためには「言語力」も必要

考えるとは、言葉を操り物事を整理していくこと、でもある。
逆にいうと、言葉を操れないと考えられないということでもある。

考える力をつけるためにも、「言語力」はつけよう。
言語力に比例して考える力も大きくなる。
posted by Lifehacker K at 06:48 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考える力 はてなブックマーク - 考えるためには「言語力」も必要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「考える」ことを習慣化する

考えることを習慣化できれば、あらゆる事象からアイデアが生まれる。
アイデアが出るようになれば、考えること自体が楽しくなる。
そうなれば、正のスパイラルになり、加速度的に考える力がついてくる。

考える楽しさが身に着くまで、考えることを習慣化しよう
posted by Lifehacker K at 06:43 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考える力 はてなブックマーク - 「考える」ことを習慣化する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考えている人を見つけて、メンターとする。

「あぁ、この人考えているな」と思った人がいれば、その人の考え方などを積極的に真似しよう。

まねから入ることは、自分の成長にとってショートカットとなる。
posted by Lifehacker K at 06:41 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考える力 はてなブックマーク - 考えている人を見つけて、メンターとする。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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